6月8日(月)から7月10日(金)までの25日間にわたり、看護科3年生(51名)の「臨地実習(基礎実習Ⅱ)」が行われました。
今年度は、地域の各医療機関での病院実習と学内実習を並行して実施。看護に必要な知識・技術の習得だけでなく、看護学生としてふさわしい態度、責任感、そしてチームワークのあり方を深く学ぶ期間となりました。
病院・学内での看護実践: 福岡輝栄会病院・仲原病院・たたらリハビリテーション病院での実習のほか、学内では事例をもとに患者様の個別性に応じた看護展開を学びました。
術後観察シミュレーション: 手術後の患者様を想定した実践的な訓練を行い、必要な観察項目やアセスメント、日常生活援助の技術を高めました。
情報収集と分析力の育成: 患者様の心身や社会的な側面から多角的に情報を集めて整理し、抱える課題をチームで分析する能力を養いました。

約1ヶ月におよぶ実習を終え、生徒たちは医療現場の厳しさと尊さを肌で感じ、看護の道を歩む決意をより一層強くした様子でした。
生徒たちを温かく受け入れ、熱心にご指導いただきました各病院の皆様、そして日々支えてくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。
国家試験や将来の夢に向かって一歩ずつ進む看護科の生徒たちへ、今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします!
