10月19日(月)、全校生徒(普通科・看護科・看護専攻科)および教職員を対象とした「地震避難訓練」を実施いたしました!
今回の訓練は、大規模な地震の発生を想定し、災害時における安全かつ迅速な避難行動と避難経路の確認、そして生徒・教職員全体の防災意識の向上を目的に行われました。
今年7月28日には熊本で大規模な地震が発生し、ここ福岡でも同日に地震アラームが鳴り響くなど、自然災害への恐怖や緊迫感を肌で感じる一年となりました。だからこそ、全校生徒・教職員ともに「いつ自分たちの身に起きてもおかしくない」という強い当事者意識を持って、今回の訓練に真剣に臨みました。

事前告知なしでの実施となりましたが、地震発生を伝える放送が入ると、生徒たちは教員の指示に従い、即座に机の下に入り頭部を守るなど身の安全を確保。その後、慌てることなく迅速かつ落ち着いてグラウンド(避難場所)へと避難いたしました。

行 事:地震避難訓練
日 時:10月19日(月)4時限
対 象:全校生徒(普通科、看護科、看護専攻科)および全教職員
避難場所:本校グラウンド
目的:非常時の避難経路・報告体制の確認および防災意識の向上
訓練中、生徒たちは校舎内での避難行動の基本ルールである「お・は・し・も」をしっかりと意識して徹底しました。
お … 押さない
は … 走らない(※校舎内)
し … 喋らない
も … 戻らない
グラウンドへ避難完了後は、各クラスの学級委員から担任・学年主任・本部へと迅速に安否確認と人数報告が行われ、非常時における教職員の連携と報告フローの点検も万全に行われました。
今年の出来事からも分かるように、地震をはじめとする自然災害は「いつ、どこで起こるか分からない」ものです。だからこそ、「自分たちの身は自分たちで守る」ための日頃の備えと防災意識が何よりも重要となります。
今回の訓練で確認した避難経路や「おはしも」の原則を忘れず、学校生活の中だけでなく、ご家庭や地域においても常に防災に対する意識を高めて行動していきましょう!
