6月18日(金)に校内で英語スピーチコンテストが行われました。
発表者は16名でお題は”How to make Hakata High School better!”(博多高校をよりよくするために)でした。
グローバル教育プログラムに参加している生徒が中心の発表でしたが、看護科やシリウスを含めて全てのコースの生徒がその生徒ならではの視点で博多高校をより良くするためのアイディアを英語で発表していました。
先生だけでなく、生徒の貴重な意見を聞く機会となりました。
世界へ繋がるためにも英語を使って自分の意見を発信できるようにしていきたいですね!