8月5日(水)に早良市民センターにて開催されました「令和8年度 第59回生徒図書委員合同研修会」に、本校の文芸部員4名と図書委員長が参加いたしました!当日は福岡地区の高校約60校から多くの生徒が集まり、各校の代表者が分科会や読書会を通して交流を深めました。
ビブリオバトルで決勝進出! 第1分科会の「ビブリオバトル」には、文芸部部長(3年)の茨野 新さんが出場いたしました。 茨野さんは『ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス』(栗田 シメイ 著)を紹介。各校代表による熱戦の中、見事予選を突破し、決勝進出を果たしました!惜しくも優勝は逃したものの、作品の魅力を堂々とプレゼンテーションし、会場を大いに盛り上げました。

第5読書会で司会を担当! 指定図書『成瀬は天下を取りにいく』を取り扱った「第5読書会」では、本校生徒が司会を務めました。参加者が円滑に意見を交わせるようリーダーシップを発揮し、温かい雰囲気の中で活発な討論・対話を創り出しました。

参加者はそれぞれの関心に合わせて「分科会」と「読書会」に分かれ、他校の生徒とともにグループディスカッションや体験型のワークショップ活動を行いました。
第1分科会: ビブリオバトル

第2分科会: TRPG(ボードゲーム体験)

第3分科会: POP制作
(他者に薦める書評の執筆・作成)
第4分科会: グループによる物語作成

第5分科会: 図書館に置くマンガについて
第6分科会: 「学校図書館は静かであるべきか」
交流の場としての図書館、グループ活動の是非

第1読書会: 『スウィッシュ!』

第2読書会: 『52ヘルツのクジラたち』

第3読書会: 『星の王子さま』

第4読書会: 『あの花が咲く丘で、君とまた会えたら。』

第5読書会: 『成瀬は天下を取りにいく』

第6読書会: 『100万回生きたねこ』

研修会の最後には、事前に提出された「出品作品コンクール」の発表・表彰式が行われました。
今回のテーマは、「それぞれ異なる分類から選んだ5冊の本のタイトルを組み合わせ、1つの五行歌を作成する」という独創的で高度な内容です。各校の工夫とセンスが光る作品が揃う中、参加生徒による相互投票が行われ、ことばの表現力や選書の面白さを互いに鑑賞し合う素晴らしい締めくくりとなりました。

他校の図書委員や読書好きの生徒たちと意見を交わすことで、本に対する新たな見方や、今後の図書委員会・文芸部活動に役立つアイデアを多く得ることができました。
今回の研修で得た学びや刺激を、今後の校内図書館の運営や創作活動に活かしてまいります!
