6月20日(土)、3年生の普通科(1組〜9組)を対象とした「校内模擬面接指導」を実施いたしました。
本指導は、本格化する大学・専門学校等の入学試験や就職試験に向けて、面接の基礎作りの徹底と実践力を養うことを目的としています。
当日は、多くの面接会場(教室)に分かれて本番同様の緊張感の中で模擬面接を行い、後半の時間には一人ひとりに対して良かった点や今後の改善点についてのきめ細やかなフィードバック(振り返り)が行われました。
生徒たちは、自身の言葉で志望理由や自己PRを伝える難しさを実感しながらも、先生方の熱心なアドバイスに真摯に耳を傾け、進路実現への意識をさらに高める貴重な時間となりました。
3年生の皆さん、大変お疲れ様でした。今回の模擬面接で見つかったそれぞれの課題をクリアにし、自信を持って本番に臨めるよう、日々の準備を積み重ねていきましょう。
6月20日(土)、興志館コースの1年生を対象とした「文理選択ワーク」および「進路学習」を実施いたしました。
本プログラムは、上級学校の系統や学問分野への理解を深め、今後の高校生活の大きな節目となる「文理選択」を主体的に、かつミスマッチなく行うための一助とすることを目的としています。
当日はクラスごとに分かれ、以下の2つのプログラムを交代制で受講しました。
文理選択ワーク:外部より専門の講師の方をお迎えし、ワークシートやグループワークを交えながら各系統の特徴を多角的に解説していただきました
クラス進路学習:担任の先生のもとで、自らの興味・関心や将来の目標と向き合う進路ガイダンスを実施しました

生徒たちは4〜5名のグループで活発に意見を交わしながら、それぞれの学問の魅力や自分の適性について真剣に考え、未来の選択に向けた貴重な視野を広げる時間となりました。
御指導いただきました講師の皆様、誠にありがとうございました。
6月15日(月)、1年生を対象とした「スマホ・ケータイ安全教室」を各教室へのリモート配信にて実施いたしました。

本教室は、デジタルネイティブである生徒たちが、スマートフォンの利便性を理解すると同時に、ネット社会に潜む様々な危険性を自覚し、正しい利用マナーを身に付けることを目的としています。
当日は外部より講師の方をお迎えし、身近に起こりうるトラブルの事例や、安全に使用するためのポイントについて分かりやすく御講演いただきました。
生徒たちは今回の講話を通じて、SNSの適切な使い方やスマートフォンの管理方法について改めて考え、交通安全と同様に情報モラルへの意識を高く持つことの大切さを学んでいました。
御指導いただきました講師の皆様、誠にありがとうございました。
6月12日(金)、3年生を対象とした「進路指導ガイダンス」や各コース特性に応じた「進路学習」が、それぞれの会場にて一斉に実施されました。
目前に迫った進路決定に向け、入試の心構えを作り、準備を明確にすることを目的として、生徒たちは以下のプログラムに分かれて熱心に取り組みました。
【当日の主な進路学習内容】
大学進学希望者
興志館コース:自らの将来を見据えた「志望理由書作成」の指導を実施

キャリアデザインコース:大学入試の心構えや今後のスケジュールの確認、志望校の受験内容の精査
専門学校進学希望者
博多メディカル専門学校希望者:実際の専門学校へ足を運び、施設見学を伴う訪問学習を実施

その他の専門学校希望者:校内にて外部講師をお迎えし、分野別(コンピュータ・ビジネス・美容等)の面談や体験授業を実施
また、本校ではこの時期、他のコースでも非常に実践的なキャリア教育が展開されています。
公務員コース:次週6月19日(金)に、現場の最前線を学ぶ「熊本県警の職種説明会」を予定しています。
看護科:6月8日(月)から7月10日(金)までの期間、最前線の医療現場に立つ「臨地実習」に全力で臨んでいます。
それぞれの夢の実現に向けて、博多高校の3年生は一歩一歩着実に前進しています。御指導、ならびにご協力いただきました各学校・関係機関の皆様、誠にありがとうございました。
6月11日(木)、1年生を対象とした「自転車講習会」を実施いたしました 。
本講習会は、交通社会の一員としてのルール理解と、法改正に伴うマナー意識の更なる向上を目的としています 。当日は東福岡自動車学校より講師の方をお迎えし、以下の内容で実施いたしました 。
講習の最後には、生徒代表より講師の皆様へ日頃の運転マナーを見直す誓いとともに、感謝の言葉が述べられました 。
生徒たちは今回の学びを通じて、自転車の安全利用に対する責任と自覚を改めて心に刻んでいました 。御指導いただきました東福岡自動車学校の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

6月2日(火)から11日(木)までの期間、本校事務室前において、普通科3年生の就職希望者を対象とした「受付実習」を実施しました。
本校で35年以上続く伝統のプログラムであり、生徒たちは交代で2人1組のシフトを組み、学校の「受付の顔」として実際の来客対応を経験します。
実習前日の身だしなみチェックを経て実習に臨む生徒たちは、マニュアルに沿って以下の実践的な業務に取り組んでいます 。

挨拶・出迎え
明るい笑顔と正しい言葉遣いでの第一声
取次・連絡
来客受付簿の記入案内と、担当教職員への正確な内線連絡
おもてなし
応接室への案内と、丁寧な所作によるお茶出し
お見送り
感謝の気持ちを込めた丁寧な挨拶と最敬礼

実際に今後受験する可能性のある企業の採用担当者様も来校されるため、生徒たちは高い緊張感と自覚を持って真剣に取り組んでいました。
普段の教室とは異なる現場での学びを通じて、社会人として必要なコミュニケーションの基礎を確実に身に付けています 。
ご来校の際、生徒たちを温かく見守り、お声掛けをいただきました皆様に心より厚く御礼申し上げます。
6月8日(月)の4限目、体育館にて全校生徒を対象とした「令和8年度 暴力団排除教育講演」を実施いたしました 。
本講演は、生徒たちが暴力団の実態を正しく認識し、様々なトラブルや犯罪被害に巻き込まれることを未然に防ぐための正しい知識と防犯意識を養うことを目的として行われたものです 。
当日は、福岡県警察本部から講師の方々をお招きし、具体的な事例や分かりやすい解説を交えながらお話しいただきました 。
当日は、福岡県警察本部から講師の方々をお招きし、具体的な事例や分かりやすい解説を交えながらお話しいただきました 。
【講演の主な内容】
・暴力団の現状と現代における実態について
・SNS等に潜む「闇バイト」の危険性と実例について
・身近に潜むトラブルや、犯罪被害に巻き込まれないための対策
・高校生として持っておくべき正しい知識と規範意識の向上

特にお話の中で強調されたのは、近年社会問題となっているSNS等を通じた「闇バイト(闇の求人)」の恐ろしさについてです。実際に国内で起きた重大な強盗殺人事件の具体的な手口や実例を踏まえ、安易な気持ちで一度でも関わってしまうと、自身や家族の安全を脅かされ、決して抜け出せなくなる犯罪組織の冷酷な実態が語られました。
講演を聴く生徒たちは、いつ自分たちの身の回りに危険が潜んでいるか分からないという当事者意識を持ち、終始真剣な眼差しで講師の方の話に耳を傾けていました。スマートフォンを通じて誰もが予期せぬリスクに直面しかねない現代において、怪しい誘いに乗らない強い意志や、自分自身の身を守るための行動選択について深く考える大変貴重な機会となりました。
本校では今後も、警察をはじめとする関係機関と緊密に連携しながら、生徒一人ひとりが安全で充実した学校生活を送れるよう、きめ細やかな指導と安全教育を徹底してまいります。
お忙しい中、生徒たちの未来のために貴重なご講演をいただきました福岡県警察本部の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。
6月3日(水)、本校の特別教室にて、2年生の興志館コース(文系クラス)を対象とした「九州歴史資料館出前授業」が実施されました。
この授業は、専門的な博物館の役割を学ぶとともに、実物資料に触れる体験を通して、歴史への主体的な興味・関心を養うことを目的として行われたものです。
当日は、九州歴史資料館から4名の専門講師(学芸員)をお招きし、最新のデジタル技術と貴重な歴史資料を組み合わせた、以下のような大変充実した体験プログラムが展開されました。
【体験活動の内容】
・実物土器等のハンズオン体験:本物の土器やレプリカに直接触れ、古代の技術や人々の暮らしを体感。
・VR船原古墳石室見学:古賀市にある船原古墳の石室内部を、VR(仮想現実)技術を用いてリアルに体感。
・ VR発掘疑似体験:デジタル空間上で、考古学者さながらの発掘調査をシミュレーション体験。
生徒たちは12分ずつのローテーションで各ブースを巡り、最先端のVR映像に歓声をあげたり、実物の土器の手触りや重みに驚いたりと、終始目を輝かせながら活動に没頭していました。学芸員の方々への質問タイムでは、鋭い疑問を投げかける生徒の姿も見られ、歴史への理解をより一層深めていました。
授業の最後には、今回の体験を通して「もっと知りたいこと」や「これから調べてみたいこと」を各自で振り返り、今後の歴史学習や探究活動に向けた大きな一歩を踏み出しました。
五感を使って本物に触れるという、普段の授業だけでは味わえない大変貴重な学びの機会となりました。ご来校いただき、熱意あふれるご指導をしてくださいました九州歴史資料館の講師の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

令和8年5月30日(土)31日(日)の2日間にわたり、3年生を対象とした「6月進研模試(大学入学共通テスト模試)」を実施いたしました。
本試験は、来年1月の「大学入学共通テスト」を想定したマーク形式の試験です。3年生にとっては最高学年になって初めて挑むマーク模試であり、2年生の2月に初めて体験した時とは異なる、進路決定を見据えた緊張感漂う中での実施となりました。
今回の模試には、興志館コースの特進クラスをはじめ、同コース進学クラスやキャリアデザインコースからの希望者も挑戦いたしました。

本校は5月28日(木)に学校最大の行事である「体育大会」を終えたばかり。さらに翌29日(金)には「英語検定」の受検、そして週末の「2日間のマーク模試」と、心身ともに非常にハードなスケジュールが続いていました。
疲れが見えてもおかしくない過酷な日程でしたが、試験会場の生徒たちは終了のチャイムが鳴るまで一切妥協せず、集中力を維持して真剣に問題と向き合っていました。行事にも学習にも全力で、タフにやり抜く姿には、最上級生としての強い覚悟と頼もしさが感じられました。
本校では今後も、模試のデータを活用したきめ細やかな進路指導を行い、生徒一人ひとりの夢の実現を全力でサポートしてまいります。激動の1週間を走り抜いた3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。まずはゆっくりと身体を休めてください。
