11月18日(月)に自転車講習会が行われました。
恐怖を実感させることで危険行為を未然に防ぐことを目的とするスケアードストレートという方法で自転車の事故の様子をスタントマンに再現してもらいながら注意すべきことを確認しました。
左走行、並進、ヘルメットの紐まで締める、一時停止、大型車の内輪差、ながら運転を避けるなど様々なポイントがありました。
違反しないようにという視点だけでなく、自身の身体を守るためにも交通ルールを今後もしっかり守っていきましょう!
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